2010-03-06 15:00:00

富士通代表取締役の異動(社長交代)に関するお知らせ(訂正)

平成22年3月6日各位
会社名富士通株式会社代表者名代表取締役会長兼社長間塚道義(コード番号6702東証第1部)問合せ先広報IR室長山田悦朗電話番号03‐6252‐2175

代表取締役の異動(社長交代)に関するお知らせ(訂正)
平成21年9月25日に開示いたしました「代表取締役の異動(社長交代)に関するお知らせ」につきまして、本日開催の臨時取締役会において開示内容の修正を決定いたしましたので、下記のとおりお知らせします。記1.訂正内容:異動の理由(訂正前)本日当社代表取締役社長野副州旦氏より、病気療養のため、平成21年9月25日をもって代表取締役社長および取締役を辞任する旨の申出があり、これを受理したことによるものであります。(訂正後)別紙(一部報道について)のとおり

なお、本日開催の臨時取締役会において、以下のとおり、人事を決定いたしました。(3月6日付)【解任】野副州旦相談役





平成22年3月6日各位
会社名富士通株式会社代表者名代表取締役会長兼社長間塚道義(コード番号6702東証第1部)問合せ先広報IR室長山田悦朗電話番号03‐6252‐2175

一部報道について
一部報道において、昨年9月当社代表取締役社長を辞任した野副州旦氏が、自身の「辞任取消」を求める文書を当社に送付した旨の記事が掲載されました。本件に関し、当社としては、以下、コメントさせていただきます。2009年2月ころ、野副氏と長年にわたり親交の深い人物が代表取締役をつとめる企業が、野副氏が推進していたプロジェクトの一部に関与しておりました。当該企業グループについては好ましくない風評があったため、調査いたしましたところ、当社の理念行動規範であるFUJITSUWayの観点からも、当社が取引等の関係を持つことはふさわしくないとの判断に到りました。この旨を野副氏に対し、取締役、監査役から注意したところ、野副氏もこれを認め、当該企業を当社プロジェクトからはずすと明言しました。しかし、野副氏は、その後も当該企業との関係を継続していることが判明しました。当社代表取締役社長は、FUJITSUWayの最高の体現者であり、当社グループを率いていくためにも最も高い倫理性を求められる立場にあります。一方で当社取締役会は、代表取締役社長の業務執行を常に監視、監督し、その内容が妥当ではないと判断した場合には、これを是正し、状況によっては解職するということが、コーポレートガバナンス上の重責です。以上から、当社取締役、監査役は、事前に取締役会メンバーの過半数の同意を得た上で、昨年9月25日、野副氏の事情聴取と弁明の機会を設け、野副氏と当該企業との関係が調査結果どおりであれば代表取締役社長を解職すること、ただし野副氏に辞任の意向があればこれを受け入れることとし、野副氏と面談を行いました。野副氏の弁明は、当該企業の親会社自体は絶対当該事業に関与させてはならないと認識しており、現にそのように指示していたこと、また野副氏と親交のある人物は、野副氏の言葉を借りれば当該親会社の代表者の「手先」「窓口」として機能していると認識しているとしながら、一方で当該人物についてはあくまで個人として見ており当該企業グループとは切り離して考え、当社プロジェクトに関与させていたとのことでした。しかしながら、野副氏も、当社代表取締役社長という立場からは、そのような認識は通用しないことを理解し、辞任を選択されたものです。なお、当該企業が当社の事業に関与すること、また当社の代表取締役社長という立場にある者が当該企業と関係することがFUJITSUWayの観点からふさわしくないというのは、あくまで当社の事業遂行上の、また、当社取締役会による代表取締役社長選定上の判断であります。このため、当社が当該企業の評価を公表したり、当社の調査結果を開示する立場にはありません。また、本件において、野副氏が何らかの違法行為や不正行為を行っていたという訳でもありません。あくまで、野副氏がとられてきた行動が、当社の代表取締役社長という立場から見てどうであったか、また、仮に当該企業の風評ないし評価が真実であった場合、当社にどのようなリスクを発生させるかという観点から、当社代表取締役社長という地位にある者はいかに対処すべきかという経営判断の問題です。この観点で、当社代表取締役社長は、万が一のリスクが重大であればあるほど、一片の疑いも持たれない行動を取るべきというの


情報元:https://www.release.tdnet.info/inbs/140120100306037411.pdf