2018-01-12 12:10:00

アークン株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせ

平成30年1月12日
各位
会社名株式会社アークン
代表者名代表取締役社長嶺村慶一
(コード番号:3927)
問合せ先取締役管理部長小幡成徳
(TEL.03-5825-9340)


株主による臨時株主総会の招集請求に関するお知らせ



当社は、当社株主である蛭間久季氏より、臨時株主総会の招集請求に関する書面を平成30
年1月10日付で受領いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。





1.請求者
蛭間久季氏
総株主の議決権の100分の3以上の議決権を6ヶ月前から引き続き有する株主です。


2.本請求の内容
(1)株主総会の目的である事項
取締役6名(八田孝弘氏、酒井学雄氏、香取正康氏、石井雅之氏、藤重正樹氏、砂金
養一氏)選任の件


(2)招集の理由
招集の理由は下記の通りであり、臨時株主総会の招集請求に関する書面の原文の一
部をそのまま抜粋しております。


貴社の2017年11月22日付の2018年3月期第2四半期決算説明会資料によれば、
①貴社は、現在の基本戦略として、マルウェア対策、業務ログ管理、早期システム回復
の「情報セキュリティ対策三本の矢」を掲げています。また、②貴社は、中長期目標と
して、
「新規事業の開発による新たな収益源の獲得」を狙うこととしています。
しかし、情報セキュリティ対策を中心とする貴社の現在の戦略は第3次産業革命(初
期的なコンピュータインターネット社会)における需要を念頭に置いたものであり、
第4次産業革命(IoT、ビッグデータ、人工知能(AI)を活用した高度な情報化社会)
の到来というこれからの時代の大きな流れに対応することができていません。貴社が
これからの時代に生き残っていくためには、①現在の貴社の基本戦略を見直し、貴社の
コア技術の応用先をセキュリティ対策のみならず、IoT、ビッグデータ、
人工知能(AI)
などを前提とする新たな社会モデルにおける需要にスケールアップする必要があると
考えております。また、②貴社が中長期目標としている「新規事業の開発による新たな
収益源の獲得」については、これを中長期目標とするのではなく、早急かつ具体的に実
現するべきであると考えております。
こうした貴社の基本戦略のスケールアップ及び新たな収益源の獲得は時代の変革の
スピードに照らすと緊急の課題です。そこで、これらの施策を早急かつ具体的に実現す
る役割を担う人材として、現在の取締役に加えて、新たに6名の取締役を選任すること
を提案するため、請求人はここに株主総会の招集を請求するものです。6名の取締役候
補者は、個人として多くの知識と経験を持つだけではなく、貴社の事業の展開に活用可
能な幅広い人脈を持つ稀有な人材です。貴社のビジネスのスケールアップ及びスピー
ドアップを実現し、企業価値の大幅な向上に資する人材であることから、何卒ご賛同い
ただければ幸いです。


3.本請求への当社の対応方針
本請求に対する当社の考え方及び対応の方針につきましては、本請求の内容を慎重に


情報元:https://www.release.tdnet.info/inbs/140120180112449729.pdf