2018-01-12 15:00:00

アステラス製薬レパーサ皮下注420mgオートミニドーザー新発売のお知らせ

2018年1月12日

各位

者代表取締役社長CEO畑中好彦
会社名アステラス製薬株式会社

コード番号4503
代表

(URLhttps://www.astellas.com/ja)

期3月
東証(第一部)
決算

Tel:(03)3244-3201
問合わせ先広報部長臼井政明



レパーサ®皮下注420mgオートミニドーザー新発売のお知らせ

アステラス製薬株式会社(本社:東京、以下「アステラス製薬」)は、アステラス

下「アステラスアムジェンバイオファーマ」)とヒト抗PCSK9モノクローナル
アムジェンバイオファーマ(本社:東京、代表取締役社長:スティーブスギノ、以

抗体製剤「レパーサ®皮下注140mgシリンジ、レパーサ®皮下注140mgペン」への
追加剤形として「レパーサ®皮下注420mgオートミニドーザー(以下「AMD」)」
について、本日発売を開始しましたのでお知らせします。レパーサ®は、心血管イベン
トの発現リスクが高く、HMG-CoA還元酵素阻害剤(スタチン)で効果不十分な家族
性高コレステロール血症、高コレステロール血症の治療に適応されます。

新たな剤形であるレパーサ®皮下注420mgAMDは、手のひらに収まるコンパクト

す。従来のシリンジまたはペン製剤では420mgの投与に140mg剤形を用いて3回
サイズで、薬剤が充填されたカートリッジと、専用の自動注入器から構成されていま

の皮下注射の必要があったところ、AMD製剤は、1回9分かつハンズフリーで投与
でき、歩行、手を伸ばす、腰を曲げるといった日常の軽い動作の妨げになりません。
また、投与の際に注射針が見えにくい製品設計も特徴の一つです。

帝京大学臨床研究センターセンター長の寺本民生医師(医学博士)は次のように
述べています。「従来から広く使用されているスタチン等の治療を受けていても、心
血管イベントの発現リスクが依然として高い状態にある患者さんにとって、レパーサ
は重要な治療選択肢です。既に臨床現場で使用されているペン製剤は利便性の面から
優れたデバイスであり、AMDデバイスの登場により治療の利便性が更に高まるだけ
でなく、これまで患者さんの多くが感じてこられた自らの体に針を刺すという行為に
よる精神的負担が軽減されることは大変喜ばしいことです。」


本件による業績への影響は、当期(2018年3月期)連結業績予想に織り込み済み
です。




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製品写真




以上


レパーサ®(エボロクマブ)について
レパーサ®(エボロクマブ)はヒトモノクローナル抗体で、ヒトプロタンパク質転換酵素サブチリシン/ケキシン9型
(PCSK9)を阻害します。レパーサはPCSK9に結合し、血中のPCSK9が低比重リポタンパク(LDL)受容体
(LDLR)と結合するのを阻害します。その結果、LDLRの分解が抑制され、肝細胞表面でのLDLRの再利用を
可能にします。PCSK9のLDLRとの結合を阻害することで、レパーサは血中LDLを除去するLDLR数を増加
させ、LDLコレステロール値を低下させます。


情報元:https://www.release.tdnet.info/inbs/140120180112449678.pdf