2018-05-16 18:05:00

シーアールイー当社子会社による株式取得に関するお知らせ

平成30年5月16日
各位
会社名株式会社シーアールイー
代表者名代表取締役社長亀山忠秀
(証券コード3458東証第一部)
問合せ先取締役永浜英利
(TEL03-5572-6600)


当社子会社による株式取得に関するお知らせ

当社のシンガポール子会社であるCREAsiaPte.Ltd.(以下「CREAsia」
)は、シンガポール
政府系企業SembcorpDevelopmentLtd(以下「セムコープ」)傘下のSembcorpInfraServices
Pte.Ltd.(以下「SISSG」)が第三者割当により発行する普通株式の引受を決議いたしましたの
で、下記のとおりお知らせいたします。
今後、CREAsiaとSISSGはSISSG傘下のSembcorpInfraServicesHaiPhong(以下「SIS
HP」)を通じ、共同でベトナムのVSIP※1ハイフォン複合都市工業団地内において物流施設の
賃貸、開発事業を展開してまいります。





1.第三者割当増資引受の理由
当社は、物流不動産を中心に約1,400物件、約139万坪(約460万㎡)の不動産の管理運営を
行っております(2018年1月末時点)。物流不動産特化の管理会社としては、国内最大規模とな
り、グループのサービス領域においては、物流不動産開発テナントリーシングから竣工後のア
セットマネジメント、プロパティマネジメントまでのトータルサービスをワンストップでご提供
しております。ASEANでの事業展開を図るべく、2016年にCREAsiaを設立しました。セムコ
ープ※2は、1996年にベトナムでの工業団地開発を開始、2014年よりVSIP※1ハイフォン複合都
市工業団地内の物流施設の賃貸、開発事業を開始しております。
ベトナムは名目GDPベースで2016年6.2%、2017年6.3%、2018年は6.7%の成長が見込ま
れています。現在、経済規模はインドネシアの4分の1、タイの2分の1ですが、人口約9,270
万人を抱える同国はASEAN主要他国に比べ、成長余力が大きいと思われます。日本からASEAN
主要他国への投資額が減少しているのに対し、対ベトナム直接投資は増え続けており、またベト
ナムにとっての外国投資受け入れ額は、2017年、日本が第1位となっています。ベトナムは大き
く南部(ホーチミン)と北部(ハノイハイフォン)2大経済圏に分かれますが、北部への進出
投資は続いております。
なかでもハイフォンは、輸出加工を主とする電気機械、電子機器、輸送機器の日系大企業によ
る進出投資が近年目覚ましい地域で、ホーチミン、ハノイに次ぐベトナム第3の都市として位
置づけられ、ハイフォン港はベトナム北部最大のコンテナ港となっています。近年は高速道路や


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国際空港、ラックフェン国際港の整備が進み、日系企業が多く進出し、投資先としてさらなる魅
力の高まりが期待されています。
また、2020年以降にモータリゼーションを迎えるベトナムは、2035年には150万台(2011年
のタイと同レベル)まで拡大すると見込まれており、内需の面でも今後、中長期にわたって成長
が見込まれる有望な市場であると思われます。中長期にわたる経済成長の期待から日系企業の進


情報元:https://www.release.tdnet.info/inbs/140120180516439722.pdf