2018-06-12 18:05:00

シーアールイー当社子会社による株式取得完了に関するお知らせ(開示事項の経過)

平成30年6月12日
各位
会社名株式会社シーアールイー
代表者名代表取締役社長亀山忠秀
(証券コード3458東証第一部)
問合せ先取締役永浜英利
(TEL03-5572-6600)


当社子会社による株式取得完了に関するお知らせ(開示事項の経過)

平成30年5月16日付「当社子会社による株式取得に関するお知らせ」にて公表したとおり、
本日、当社のシンガポール子会社であるCREAsiaPte.Ltd.(以下「CREAsia」)は、シンガポ
ール政府系企業SembcorpDevelopmentLtd(以下「セムコープ」)傘下のSembcorpInfra
ServicesPte.Ltd.(以下「SISSG」)が第三者割当により発行する普通株式の取得が完了しまし
たので、下記のとおりお知らせいたします。
今後、CREAsiaとSISSGはSISSG傘下のSembcorpInfraServicesHaiPhong(以下「SIS
HP」)を通じ、共同でベトナムのVSIP※1ハイフォン複合都市工業団地内において物流施設の
賃貸、開発事業を展開してまいります。





1.第三者割当増資引受の理由
当社は、物流不動産を中心に約1,400物件、約139万坪(約460万㎡)の不動産の管理運営を
行っております(2018年1月末時点)。物流不動産特化の管理会社としては、国内最大規模とな
り、グループのサービス領域においては、物流不動産開発テナントリーシングから竣工後のア
セットマネジメント、プロパティマネジメントまでのトータルサービスをワンストップでご提供
しております。ASEANでの事業展開を図るべく、2016年にCREAsiaを設立しました。セムコ
ープ※2は、1996年にベトナムでの工業団地開発を開始、2014年よりVSIP※1ハイフォン複合都
市工業団地内の物流施設の賃貸、開発事業を開始しております。
ベトナムは名目GDPベースで2016年6.2%、2017年6.3%、2018年は6.7%の成長が見込ま
れています。現在、経済規模はインドネシアの4分の1、タイの2分の1ですが、人口約9,270
万人を抱える同国はASEAN主要他国に比べ、成長余力が大きいと思われます。日本からASEAN
主要他国への投資額が減少しているのに対し、対ベトナム直接投資は増え続けており、またベト
ナムにとっての外国投資受け入れ額は、2017年、日本が第1位となっています。ベトナムは大き
く南部(ホーチミン)と北部(ハノイハイフォン)2大経済圏に分かれますが、北部への進出
投資は続いております。
なかでもハイフォンは、輸出加工を主とする電気機械、電子機器、輸送機器の日系大企業によ
る進出投資が近年目覚ましい地域で、ホーチミン、ハノイに次ぐベトナム第3の都市として位


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置づけられ、ハイフォン港はベトナム北部最大のコンテナ港となっています。近年は高速道路や
国際空港、ラックフェン国際港の整備が進み、日系企業が多く進出し、投資先としてさらなる魅
力の高まりが期待されています。
また、2020年以降にモータリゼーションを迎えるベトナムは、2035年には150万台(2011年
のタイと同レベル)まで拡大すると見込まれており、内需の面でも今後、中長期にわたって成長


情報元:https://www.release.tdnet.info/inbs/140120180612462890.pdf