2018-06-13 13:00:00

日工2018年3月期決算説明会資料(説明要旨入り)

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□本説明会資料において当社事業のアスファルトプラントを『AP』、コンク
リートプラントを『BP』と表記致します。




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□最初に情報開示の拡充についてご説明させて頂きます。

□今までも当社は2Q末、4Q末の決算説明会を開催してきました。

□今後、これに加えまして新たに5項目の情報開示をおこなうこととします。

□更に、18年度は明石本社での新製品展示会「NIKKOメッセ2018」を10月
22⽇〜11月2⽇迄開催致しますが、初⽇(10月22⽇)を株主様、投資家様、
アナリスト様向けの見学会として行わさせて頂きます。今回のメッセでは
本社1階のショールームも大々的に刷新しています。




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□17年度の事業別売上構成比率はAP関連事業が48.9%、BP関連事業が27.1%
環境搬送関連事業が11.2%、その他が12.8%でした。




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□現在の生産拠点は国内が本社工場(兵庫県明石市)、東京工場(千葉県野
田市)、幸手工場(埼玉県幸手市)、加古川工場(兵庫県加古川市)、
福崎工場(兵庫県福崎町)の5工場です。

□海外は上海嘉定工場1工場です。現在上海工場では主に中国企業向けのAP
を生産し販売しています。東南アジア向けのプラントは、タイ、インドネ
シアの協力工場において委託生産しています。

□コア製品は、本社工場で生産し輸出しています。




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□2017年度の売上高各利益はほぼ会社計画通りでした。

□営業利益は計画通りとなりましたが、利益率は0.1%低下致しました。

□当期純利益もほぼ会社計画通りとなりましたが、出資先のドイツベニン
グホーヘン社の業績が予想以上に悪化したため、計画を上回る出資金の評
価損181百万円を特損で計上したことにより、若干計画に届きませんでした。




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□セグメント別では、APは中国事業が計画通り好調に推移しましたが、国内
で大型プラント1案件が今期に期ずれとなり、予想を下回る売上高と営業利
益になりました。

□BPはサービスが計画を上回ったことにより、予定を上回る売上高、営業利
益となりました。

□環境搬送は環境製品において、大型案件があり予想を大きく上回る売上
となりました一方、大型案件の採算が悪く営業利益は予想を下回りました。

□その他は、破砕機が計画を上回ったことにより売上高、営業利益ともに予
想を上回りました。




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□当社の業績の特徴と致しまして、四半期毎に売上高営業利益が大きく変
動することが挙げられます。2017年度も例年通り2Q、4Qに売上高営業
利益が集中致しました。




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□APは中国での受注が好調だったため、この売上高も大きく増加致しました。

□国内は大型プラントの更新が一巡し、今後は中小型プラントの更新投資
が主体になると予測しています。それに対応する戦略商品の開発、販売を
スタートさせました。




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□2016年度までオリンピック特需などにより、東京地区の受注が好調でした
が、これが一巡し2017年度は受注が減少しました。

□生コンの市場価格の改善により、ユーザーの設備投資意欲は大きく減少す
ることがなく、サービス需要は好調に推移致しました。


情報元:https://www.release.tdnet.info/inbs/140120180613463251.pdf