2018-12-03 15:30:00

日本アジアグループ森林活性化事業の一元化に向けた体制強化に関するお知らせ

平成30年12月3日


各位
会社名日本アジアグループ株式会社
代表者名代表取締役会長兼社長山下哲生
(コード番号3751東証第一部)
問合せ先取締役渕田隆記
TEL(03)-4476-8000(代表)




森林活性化事業の一元化に向けた体制強化に関するお知らせ

当社は、平成28年より新規事業として育成を開始した森林活性化事業の推進主体を当社子会社
であるJAGフォレスト株式会社に一元化し、同事業の事業推進体制をさらに強化することといたし
ましたので、以下のとおりお知らせいたします。


1.森林活性化事業の取組みおよび事業分社化の目的
当社は平成28年に森林プロジェクトチームを立ち上げ、気候変動対策の緩和策である森林活性化
事業に取り組んできました。平成30年11月末時点の社有林総面積は5,053ヘクタールとなり、徳島
県を中心とする林業生産事業も順調に推移しています。また、平成29年11月には新潟県の地場大手
製材プレカット事業者である株式会社坂詰製材所(本社:新潟県阿賀野市、代表取締役会長:坂
詰一年)を連結子会社化し、林業および木材関連産業の成長産業化実現に向けた林業バリューチ
ェーンの構築を進めてきました。
こうしたなか、このたび、山林不動産の仲介事業サイトである「山林バンク(sanrinbank.jp)」
を傘下に加えることで、新たに森林不動産の売買取引を開始いたします。また、来年度から始まる
「新たな森林管理システム」の下での森林林業改革が注目されるなか、子会社の国際航業株式会
社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土方聡)が展開する森林情報コンサルティング事
業の商機拡大が見込まれています。
このような事業環境の下、グループの森林活性化事業は開始から約3年が経過し、本格的な事業
推進体制が整ったこと、また、将来に向けて業容拡大が見込まれることから、なお一層の体制強化
を図るべく同事業の一元化のための体制整備を決定したものです。

2.承継会社の概要
(1)名称JAGフォレスト株式会社
(2)所在地東京都千代田区丸の内三丁目1番1号
(3)代表者の役職氏名
代表取締役清見義明
(4)事業内容森林の経営および売買、木材等の生産、加工、販売等
(5)資本金10百万円



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3.森林活性化事業とSDGs
当社グループは、技術と金融のノウハウを融合し安心で安全、そして持続可能な「グリーンコ
ミュニティ」の形成を企業理念とし、SDGs(「SustainableDevelopmentGoals」:持続可能な開発
目標)の目標13「気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る」を起点にさまざまな事
業を行っています。森林活性化事業では、目標15「陸の豊かさも守ろう」を中心に、さらに多くの
課題解決につながるよう関係者との協働を進め、地域活性化につながる目標8、9、11、環境保全
に通じる目標7、15の達成も同時に目指してまいります。

4.今後の見通し


情報元:https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181203444226.pdf