2018-12-03 15:30:00

LCホールディングス連結子会社の異動(株式譲渡)及び特別利益の発生に関するお知らせ

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2018年12月3日
各位
会社名LCホールディングス株式会社
代表者名代表取締役社長金子修
(JASDAQコード8938)
問合せ先取締役管理部長福島満則
(TEL03-5545-8101)



連結子会社の異動(株式譲渡)及び特別利益の発生に関するお知らせ

当社は、本日開催の取締役会において、当社が発行済株式の100%を保有する連結子会社株式会
社ロジコム(以下、ロジコム)の全株式を株式会社シーアールイー(以下、CRE社)に譲渡するこ
とを決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
また、これに伴い、平成31年3月期第3四半期会計期間の個別及び連結決算において特別利益を
それぞれ計上する見込みとなりましたので、併せてお知らせいたします。





1.株式譲渡の経緯理由


ロジコムは平成4年7月の創立以来(注)、一貫して東京都多摩北部から埼玉県南部を中心にマ
スターリース事業(不動産オーナー様から土地建物をお借りして、テナント様に賃貸する事
業)を主な事業として営業して参りました。
ロジコムは創業以来、マスターリース事業の拡大を企図し、不動産オーナー様サービスの向上
プログラム、新規物件の立地探索など様々な施策を試みて参りました。しかしながら、ここ数年
は新規開発案件の獲得が困難となり、マスターリース事業の拡大は物件の購入による賃貸物件の
増加という方法が主となり、マスターリース事業の成長性、収益性、重要性は相対的に低下して
きておりました。
このような状況の下、当社は、当事業年度(平成31年3月期)における中期経営計画(平成
30年5月15日公表)において、『Simple&Concentrate』を当社グループのスローガンとして掲
げ、病院関連事業を当社グループのコア事業として位置づけました。そして、当社グループが保
有するコア事業に属さない物流、商業施設については売却を推進し、経営資源を今後成長の見込
める病院関連事業に集中することを公表いたしました。当社としては、マスターリース事業を擁
するロジコムの成長性、収益性、当社のコア事業との関連性やシナジー等を慎重に検討したとこ
ろ、当社グループにロジコムを存続させるよりも、他社に売却することが適切であるとの判断に
至り、倉庫や店舗等の事業用不動産賃貸業を中心として拡大を続けているCRE社に、当社が保有
するロジコムの全株式を譲渡することといたしました。


譲渡先であるCRE社は、東京証券取引所市場第一部に上場している企業であり、特に倉庫等物
流施設の賃貸管理の規模におきましては首都圏においてトップを誇る企業であります。同事業

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のノウハウや実績を十二分に保有する企業と判断しており、ロジコムに不動産をお預けのオーナ
ー様、テナント様、その他お取引先様には、より良いサービスをご提供できると判断いたしまし
た。
当該株式譲渡により、当社は、病院関連事業に経営資源を集中させることができ、当社が考え
る成長性の大きい分野への推進力を持つことが可能になります。


情報元:https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181203444404.pdf