2018-12-04 13:00:00

梅の花「あか牛の三協グループ」との合弁会社設立に関する基本合意のお知らせ

平成30年12月4日
各位
会社名株式会社梅の花
代表者名代表取締役社長兼COO本多裕二
(コード番号7604東証第二部)
問合せ先取締役執行役管理本部長
上村正幸
(TEL0942-38-3440)



「あか牛の三協グループ」との合弁会社設立に関する基本合意のお知らせ



当社は、平成30年12月4日開催の当社取締役会において、農事組合法人甲誠牧場(本社:熊本
県阿蘇市、理事甲斐誠一、以下「甲誠牧場」という)との共同出資による飲食店経営を行うこ
とを目的に、合弁会社を設立する計画も織り込んだ基本合意を甲誠牧場のほか、有限会社三協畜
産(本社:熊本県熊本市、代表取締役甲斐誠一、以下「三協畜産」という)、株式会社三協ダイ
ニング(本社:熊本県熊本市、代表取締役木村久美子、以下「三協ダイニング」という)の3社
で構成された「あか牛の三協グループ」と締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたし
ます。



1.基本合意の趣旨
三協グループは、甲誠牧場、三協畜産、三協ダイニングの3社で構成されており、甲誠牧場
が「甲誠牛」の肥育生産を、三協畜産が「甲誠牛」などの食肉加工を、三協ダイニングが「甲誠
牛」の各種部位を活用した飲食店展開を担っております。
甲誠牧場は、熊本県阿蘇市に牧場を3ヶ所所有しており、和牛の褐毛和種(あかげわしゅ)
(、
以下「あか牛」という)の繁殖、肥育及び出荷を行い、あか牛の「甲誠牛」としてブランド化を
図っております。「甲誠牛」は月間20~30頭の出荷が可能であり、出荷までに約27ヶ月間を要
しております。日々、阿蘇の天然水を与え続け、出荷7ヶ月間前からは独自の配合飼料である
ビール粕を与えていることで「甲誠牛」の腸内が活性化し健康的な体となり、肉質がやわらか
くジューシーで旨味が濃く、良質な肉ができあがります。
また、あか牛は黒毛和牛に比べ、おいしさの元となる遊離アミノ酸が赤身肉に多く含まれ、
熟成によって単糖類に変化し、甘くなるグリコーゲンや熟成によって分解され遊離アミノ酸に
なると考えられているペプチドも豊富に含まれております。これらはエネルギーの源である一
方で、熟成でこれら成分が変化し、肉は甘く、さらに味が濃く深みを増すことになります。そ
れらの呈味成分を多く含んだものがあか牛であり、おいしさを損なうとされている遊離脂肪酸
が少ないことも特徴であります。(参照:一般財団法人全日本あか毛和牛協会HP)
しかし、非常に優れた特徴を持つあか牛ですが、黒毛和牛との比較においては知名度が低く
日本国内における流通量も非常に少ないのが実情であります。あか牛の販路拡大に向け、甲誠
牧場のグループ会社である三協ダイニングが「あか牛丼」等を提供する飲食店を出店しており、
「あか牛丼」が非常に好評なことからより一層の店舗展開を目的にしております。
一方、当社は文化的なくつろぎと安らぎを提供する料理店「湯葉と豆腐の店梅の花」、旬の
食材を活かした鍋料理等を提供する「和食鍋処すし半」などの飲食店を経営しておりますが、


情報元:https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181204444725.pdf