2018-12-04 14:00:00

大陽日酸公募ハイブリッド社債(公募劣後特約付社債)の発行に関するお知らせ

2018年12月4日
各位

会社名大陽日酸株式会社
代表者名代表取締役社長CEO市原裕史郎
(コード:4091東証第一部)
問合せ先広報IR部長於久卓
(TEL03-5788-8015)


公募ハイブリッド社債(公募劣後特約付社債)の発行に関するお知らせ

当社は、本日、公募形式によるハイブリッド社債(劣後特約付社債)(以下、本社債)の発行に関する、
訂正発行登録書を関東財務局長に提出いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。

1.本社債発行の目的及び背景
当社は、2018年12月3日付「米国Praxair,Inc.社の欧州事業の取得(子会社化)手続き完了に関す
るお知らせ」にて公表した通り、Praxairの欧州事業の一部(ドイツスペインポルトガルイタリ
アノルウェーデンマークスウェーデンオランダベルギーの産業ガス事業、英国アイルラン
ドオランダフランスにおける炭酸ガス事業、及びヘリウムに関連する事業)を運営する法人の株式
を取得いたしました。
本買収を実行する上で、2018年7月5日付け「米国Praxair,Inc.社の欧州事業の取得(子会社化)
に関するお知らせ」にて公表した通り、株式希薄化による資本効率低下を回避しつつ、財務健全性の維
持に資する資金調達手段として、ハイブリッド社債(劣後特約付社債)及びハイブリッドローン(劣後
特約付ローン)を検討しておりましたが、そのうち本社債について発行を決定いたしました。

2.本社債の特徴
本社債は、資本と負債の中間的な性質を持ち、負債であることから株式の希薄化は発生しない一方、
利息の任意繰延、超長期の償還期限、清算手続及び倒産手続における劣後性等、資本に類似した性質及
び特徴を有しております。このため、当社では格付機関(株式会社日本格付研究所及び株式会社格付投
資情報センター)より資金調達額の50%に対して資本性の認定を受けられることを見込んでおります。

3.今後のスケジュール
本社債については、みずほ証券株式会社を事務主幹事として、三菱UFJモルガンスタンレー証券
株式会社、野村證券株式会社を共同主幹事として起用し、需要状況を見ながら、2019年1月に発行金額
等の条件を決定する予定であり、決定次第すみやかにお知らせいたします。
また、本社債による資金調達に加えて、本社債と同等の資本性を有するハイブリッドローンによる資
金調達も検討しております。本社債とハイブリッドローンによる今回のハイブリッドファイナンス全体
の調達金額は、現時点では総額2,500億円程度を目途としておりますが、最終的な調達金額は需要状況
や金利動向等の諸般の事情を総合的に勘案した上で決定する予定です。
なお、本社債とハイブリッドローンによって調達した資金は、Praxairの欧州事業の一部を取得する
際に調達したブリッジローンの弁済の一部に充当する予定です。
以上



この文書は、当社の公募ハイブリッド社債(公募劣後特約付社債)の発行に関して一般に公表するための記者発表文で
あり、一切の投資勧誘またはそれに類似する行為のために作成されたものではありません。また、この文書は、米国


情報元:https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181204444978.pdf