2019-01-10 15:00:00

デウエスタンセラピテクス研究所緑内障高眼圧症治療剤「WP-1303(H-1129)」の国内第III相臨床試験の開始並びにマイルストーン受領のお知らせ

2019年1月10日
各位
会社名株式会社デウエスタンセラピテクス研究所
代表者名代表取締役社長日高有一
(コード番号:4576)
問合せ先取締役総務管理部長川上哲也
TEL052-218-8785




緑内障高眼圧症治療剤「WP-1303(H-1129)の

国内第Ⅲ相臨床試験の開始並びにマイルストーン受領のお知らせ



当社が創製した緑内障高眼圧症治療剤「WP-1303(H-1129)につき、ライ

センスアウト先のわかもと製薬株式会社(以下、わかもと製薬」
「)より、緑内障
高眼圧症を適応症とした国内第Ⅲ相臨床試験(以下、本試験」
「)を開始した旨の連
絡を受けましたのでお知らせいたします。
2018年12月4日に公表いたしました「緑内障高眼圧症治療剤「WP-1303(H
-1129)」の国内第Ⅲ相臨床試験登録のお知らせ」のとおり、公表された「臨床試験
情報」に則って国内第Ⅲ相臨床試験が行われます。


当社は本試験開始に伴い、わかもと製薬から契約に基づくマイルストーンを受
領いたします。
なお、本件による2019年12月期の業績に与える影響は、2019年2月14日公表
予定の「2018年12月期決算短信〔日本基準〕連結)
(」に記載の2019年12月期業
績予想に織り込みます。



WP-1303(H-1129)について
プロテインキナーゼ阻害剤(注1)を中心とする当社化合物ライブラリー(注2)のシ
ード化合物を基にして最適化された、内障高眼圧症を適応症とする開発品です。

本剤は、各種プロテインキナーゼ(注3)を阻害することにより、線維柱帯-シュレ
ム管を介して主流出路からの房水流出を促進し眼圧を下降させることが示唆され
ております。
日本における権利は、2013年3月にわかもと製薬にライセンスアウトし、その
後、臨床試験が進められ、2018年7月に国内後期第Ⅱ相臨床試験が良好な結果で
終了いたしました。


以上
用語解説

(注1)阻害剤
生体内の様々な酵素分子に結合して、その酵素の活性を低下若しくは消失させる
物質を指します。化学物質が特定の酵素の活性を低下若しくは消失させることに
より、病気の治療薬として利用されることがあります。

(注2)化合物ライブラリー
化合物ライブラリーとは、当社が長年にわたり蓄積してきた新薬候補化合物のタ
ネとなる化合物群です。これらの化合物の一つ一つが特徴的な性質を有してお


情報元:https://www.release.tdnet.info/inbs/140120181227455234.pdf